【映画 蓮ノ空】宣伝施策まとめ|ユニット別舞台挨拶ツアー・生コメンタリー上映・GiGOコラボカフェなど11の施策一覧
タイミング: #劇場公開
概要
『映画 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party』は、2026年5月8日に約90館で公開された。配給はバンダイナムコフィルムワークスである。公開4日間で動員5万8,000人・興収1億円となり、公式Xは動員10万人・興収2億円の突破を発表した。原作のスマホアプリ『Link!Like!ラブライブ!』は4月6日にサービス終了を告知し、6月30日に終了した。映画の公開期間は、アプリ終了前の最後の2か月と重なった。宣伝は、映画と6th Liveツアー、アプリ内ライブを「Bloom Garden Party」という一つの名前でまとめた点が特徴である。前売券や入場者特典にライブの先行抽選申込権を付け、西武鉄道とはベルーナドーム公演とあわせたキャンペーンを組んだ。公開後は、ユニット別の舞台挨拶ツアー、声だけで出演する生コメンタリー上映、舞台の金沢での舞台挨拶など、劇場に何度も来る理由を重ねた。公開から約6週でレンタル配信を始めている。
施策 一覧
施策 | 時期 | 種類 | 中身 |
|---|---|---|---|
初日舞台挨拶+全国ライブビューイング | 2026/5/8 | イベント・展示 | 新宿ピカデリーの初日舞台挨拶を全国の劇場に中継。ライブビューイングは2,000円均一でムビチケも使えた |
ユニット別の公開記念舞台挨拶ツアー | 2026/5/9・10・16・17 | イベント・展示 | 4ユニットが各2名で首都圏の3館を1日で回り、上映前後に1日6回登壇。特別興行2,500円。ユニット別の舞台挨拶映像はデジタルセル版の特典に収録 |
生コメンタリー付き上映会(全4回) | 2026/5/28・6/15・6/18・7/2 | イベント・展示 | 新宿ピカデリーで、キャストが声だけの出演で本編に同時解説を付ける上映会。2,000円均一・前売券使用可。第1回の後に第2〜4弾を追加 |
金沢ゲーマーズ3周年 特別舞台挨拶付き上映 | 2026/6/6 | 地域・交通タイアップ | 作品の舞台・金沢のイオンシネマ金沢フォーラスで、「105期 金沢ゲーマーズ看板娘」の櫻井陽菜(百生吟子役)が上映前後に登壇。特別興行2,300円 |
大ヒット御礼 シャッフルユニット舞台挨拶+105期舞台挨拶 | 2026/6/20 | イベント・展示 | 劇中のシャッフルユニットRuri&To(チネチッタ)とPRINCEε>ε>(新宿ピカデリー)の舞台挨拶の後、105期の舞台挨拶を全国に中継。入場者に特製ポストカード |
GiGOコラボカフェ・コラボたい焼き | 2026/5/16〜6/29 | コラボカフェ・ポップアップ | GiGOコラボカフェ秋葉原3号館と全国9店のカフェスタンドで開催。1,000円以上の利用時に映画の劇場半券を見せるとコースター(全11種)。秋葉原でたい焼き「蓮ノ空焼き」 |
劇場限定Blu-ray(ラブライブ!フェス先行抽選申込券付き) | 2026/5/8〜 | その他 | 公開初日から上映劇場で本編Blu-ray(ユニット別4形態・各5,500円)を販売。11月のラブライブ!フェス(バンテリンドーム)の先行抽選申込券などを封入。のちにA-on STOREで通販 |
ブルパ開催!映画大入り祈願!全国花咲くキャンペーン! | 2026/5/8〜6/30(制作過程は5/4から公開) | イベント・展示 | 公式YouTube番組でキャスト11人が作った作品を、全国11のゲーマーズ店舗に1人1店ずつ展示(櫻井陽菜は金沢ゲーマーズなど) |
挿入歌・ユニット曲の配信とCD発売 | 2026/5〜7 | 配信プラットフォーム施策 | 挿入歌「ハナ咲けばユメ駆ける」と4ユニットの楽曲を公開後に配信。挿入歌シングル(6/3)と103期の卒業アルバム(7/1)を公開期間中に続けて発売 |
公開中から配信・映像ソフトを段階的に展開 | 2026/6/19〜9/25 | 配信プラットフォーム施策 | 6/19に期間限定レンタル配信(13サービス・1,100円/72時間)、7/17に舞台挨拶映像付きデジタルセル(3,050円)、9/25に特装限定版Blu-ray(11,000円)と通常レンタル(550円) |
4DX上映 | 2026/10/23〜 | その他 | 公開から約5か月半後に4DX版を公開(8/5発表)。ムビチケは追加料金で使える |
注目ポイント
映画・ライブツアー・アプリ内ライブを同じ名前でまとめ、ムビチケや入場者特典にライブの先行抽選申込権を付けた。映画の前売券を買うことが、そのままライブ参加への近道になる組み方である
約90館の小規模公開を、ユニット別舞台挨拶ツアー、生コメンタリー上映4回、シャッフルユニット舞台挨拶と、公開後のイベント上映の連打で補った。同じファンに何度も来てもらう前提の設計といえる
公開から約6週でレンタル配信、約10週でセル配信と、劇場公開中から配信を段階的に始めた。セル版には舞台挨拶の映像を付け、劇場に行けなかった人向けの価値も用意している
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