【はたらく細胞】献血で第1話先行視聴、Pが語る宣伝費配分【関係者インタビュー】
2018年6月15日
読了時間: 2分
タイミング: #放送前
概要
アニプレックスのプロデューサー高橋祐馬氏は、GIGAZINEのインタビューでTVアニメ『はたらく細胞』の企画と宣伝について語った。第1話の先行上映を映画館で行う代わりに、体内細胞を擬人化した作品に合わせ、献血をした人が第1話を先行視聴できる日本赤十字社との施策を実施したと説明している。宣伝費はアニメ化発表前のPRアニメ映像で約1/3、発表後のPVや販促物などで1/3を使い、残りは放送後の施策に配分したという。配信は視聴機会を広げるため複数社での同時配信を選び、地上波も東名阪札福をつないだと語った。
注目ポイント
定番の「第1話先行上映」を作品の題材である献血と結びつけて置き換えており、作品テーマと社会的な行動を重ねることで話題性と公共性を両立させている
アニメ化発表前の原作PR映像に宣伝費の約1/3を投じた判断について、作品を知るきっかけになったという声が多く、早期の認知づくりに投資する考え方を示している
視聴者が加入する配信サービスは1〜3つ程度という前提から全方位で配信し「足し算」でリーチを広げる発想は、配信窓口の選び方を考える際の参考になる
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