【ルックバック】あおらない宣伝と口コミ、エイベックスが語るヒット【関係者インタビュー】
2024年6月15日
読了時間: 2分
作品: #ルックバック
タイミング: #劇場公開
概要
エイベックスのコーポレートサイトは、2024年6月公開の劇場アニメ『ルックバック』に携わった大山良氏、松村一人氏(プロデュース)、長屋圭井子氏、瀧清加氏(宣伝)、和田智子氏(配給)へのインタビューを掲載した。長屋氏は藤本タツキ氏の原作ファンにまず確実に届けることを使命とし、あおらず作品の魅力をまっすぐ伝えたと説明。著名人の自発的な発信などを起点に口コミが映画ファンにも広がったという。和田氏は120館で始めて300館超へ広げた経緯を語り、松村氏はアヌシー映画祭で追加上映が決まったことで海外での手応えを得たと振り返った。
注目ポイント
既存の原作ファンに確実に届けることを最初の目標に置き、あおる表現を避けて作品の魅力をそのまま伝えたことが、熱量の高い口コミの土台になったと語られている
当初の希望より絞った120館で公開し、初動の盛況を受けて300館超へ拡大したことで、上映規模の拡大そのものが話題となり口コミを後押ししたという
58分という中編の尺が1日に多くの回数を上映できる利点になったと振り返っており、尺の短さを弱点ではなく編成上の強みに転じた点は応用の余地がある
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