top of page

【タコピーの原罪】配信で全方位展開、TBS須藤Pが語る宣伝方針【関係者インタビュー】

2025年6月15日
読了時間: 2分

タイミング: #配信開始

実施年月: #2025年 #06月


概要

TBSテレビの須藤孝太郎プロデューサーは、MANTANWEBの取材で、アニメ『タコピーの原罪』をテレビ放送ではなく配信で展開する理由を語った。センシティブな表現を削らず、1クール12話の枠にも合わせず原作の良さを生かすため、最初から配信を提案し1話ごとの尺も固定しなかったと説明している。独占ではなく複数の配信サービスで全方位に届ける異例の形を選び、宣伝では一部を切り取ってマス向けに発信せず、迷ったら原作ファンがどう感じるかに立ち戻る方針だと述べた。

注目ポイント

  • 刺激的な場面を切り出して注目を集める手法をあえて避け、原作ファンの受け止め方を判断基準に置いたことは、センシティブな作品の宣伝指針として参考になる

  • 独占配信の方がビジネス的に有利と認めたうえで全方位配信を選び、まず多くの人に届けて後からビジネスを追いつかせるという優先順位を明確にしている

  • 放送局でも放送を前提にせず作品に最適な形を選ぶ姿勢は、話数や尺など既存の枠組みより作品の特性を優先して展開方法を決める考え方として応用できる



▼アニメマーケティングのご相談

ANIME MARKETING ARCHIVESのメールマガジンに登録して、最新情報をいち早く受け取りませんか?

アニメマーケティングアーカイブスでは優れたアニメのマーケティングのケーススタディを蓄積、共有していくことを目的に運営しています

ケーススタディの情報提供、掲載依頼、掲載停止は常時受け付けております。情報提供フォームからご連絡ください

© Anime Marketing Archives © MOTTO 

bottom of page