【アニメエキスポ×JETRO】支援を11社から6社に絞り商談重視【関係者インタビュー】
7月15日
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タイミング: #通常
概要
JETRO Los Angelesエグゼクティブディレクターの滝澤慶典氏は、日経クロストレンドの取材で、米ロサンゼルスのアニメエキスポ2026でのジャパンパビリオン「Geek Street」の方針転換を語った。2025年までは日本のコンテンツや文化そのものを米国の消費者にPRする目的だったが、2026年は米国で自社IPのビジネスを始める企業への個社支援に切り替え、採択企業を25年の11社から6社に絞ったと説明している。物販で完売品も出たが、単発の物販にとどめずライセンサーや配信会社、小売との継続的なBtoB関係につなげることが課題だとした。
注目ポイント
出展の目的を文化全般のPRから個社の商談支援へ切り替え、対象企業を絞り込んだ判断は、海外イベントの成果を事業に結びつけるための選択と集中の例といえる
インフルエンサーを起用したPRスペースを各社に確保するために採択数を絞ったという説明は、現地での発信力を出展効果の中心に置く考え方を示している
物販の完売だけで満足せず、パートナーとの継続的な取引を次の課題に据えている点は、海外イベント参加の効果測定をどう設計するかの参考になる
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