【TIFFCOM2025】ジークアクス・ChaOらの海外展開を登壇者が解説【登壇レポート】
2025年10月15日
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タイミング: #通常
概要
東京国際映画祭の併設マーケットTIFFCOM 2025のセミナーで、TOHO Global取締役の中澤貴昭氏、バンダイナムコフィルムワークス取締役の小形尚弘氏、STUDIO4℃代表取締役社長の田中栄子氏が各社の海外展開を語り、GEM Standardがレポートした。中澤氏は『ゴジラ-1.0』の北米版ポスターに日本語を残した工夫や、北米の配給会社GKIDSの判断を尊重する方針を説明。小形氏は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の先行劇場版が37カ国で公開されたことや、2030年に海外と国内の売上を半々にする目標を示した。田中氏は『ChaO』が20カ国でライセンス契約を結んだと述べた。
注目ポイント
北米版ポスターにあえて日本語を残してハリウッド版との違いを打ち出し、現地のニーズと作品の出自を両立させたクリエイティブ判断が参考になる
グループに加えた北米配給会社のマーケティング判断を本社が尊重しており、現地の手法を生かす体制づくりが成果につながったと説明している
北米・欧州での認知の低さを課題として明確にし、映像・商品・体験を連動させる方針を示した点は、IPの海外展開計画の整理に応用できる
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