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【桃源暗鬼】AXで約2000人会場が満席、海外マーケの戦略【関係者インタビュー】

3月15日
読了時間: 2分

タイミング: #放送前

実施年月: #2026年 #03月


概要

ポニーキャニオン海外マーケティング部アニメグループの深田優作氏は、同社のtalent-book掲載のインタビューで海外プロモーションの仕事を語った。海外マーケティングの役割はライセンシーと組んだローカライズ宣伝と、作品主体の海外宣伝の2つだと説明している。2025年放送のTVアニメ『桃源暗鬼』では2024年から海外宣伝を担当し、北米のAnime Expoで第1話を北米初上映、キャストやプロデューサーに加え、エンディング主題歌を担当したBAND-MAIDの小鳩ミク氏をゲストに招き、約2,000名キャパの会場を満席にしたという。原作者もオンラインで参加した。

注目ポイント

  • 海外の配信ライセンシーに宣伝を任せきりにせず、作品側が主体で海外向け施策を企画する体制を持つことで、現地イベントなど独自の打ち手を取りやすくしている

  • 北米最大級のイベントで第1話の初上映に主題歌アーティストのゲスト登壇を組み合わせ、社内の音楽部門と連携することで集客力のある企画に仕上げている

  • SNS上のファンの声や原作レビューなどの実データを集めた上でプランを決め、クリエイティブな感覚とデータのバランスを重視する姿勢は他作品にも応用できる



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