【チェンソーマン レゼ篇】北米公開は1カ月後、MAPPA社長の戦略【関係者インタビュー】
2025年9月15日
読了時間: 2分
タイミング: #劇場公開
概要
MAPPA代表取締役社長で企画プロデューサーの大塚学氏は、日経エンタテインメント!「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2025」パイオニア賞の受賞インタビューで劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のヒットについて語った。同作はスタジオ単独出資で制作し、国内配給は東宝と組み、北米は大塚氏自らソニー・ピクチャーズと交渉して日本公開の1カ月後の公開を実現した。公開3日間で興行収入12.5億円を突破した初動から最終予測を立て、それをどう超えるかを考え続けており、毎週・毎日の話題づくりの積み重ねが大事だと説明している。
注目ポイント
初動の数字から最終着地を予測した上で「その予測をどう超えるか」を目標に置いており、公開後も宣伝を積み増す判断の軸として他の劇場作品にも使える考え方だ
海外公開を日本公開のわずか1カ月後に設定したことで、国内での話題が冷めないうちに北米へ波及させる時間差の短さが世界的ヒットを後押ししたと読める
製作委員会ではなくスタジオ単独出資の体制をとり、配給相手との交渉も社長自らが担うことで、国内外の公開計画を一貫して組み立てられている
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