【邪神ちゃんドロップキック】ふるさと納税で制作費、千歳編は目標2,000万円に1億8,438万円、第3期は4市の「編」
2019年12月15日
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タイミング: #放送前
概要
TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』は、自治体のふるさと納税を追加エピソードの制作費に充てる仕組みを使った。最初は、邪神ちゃん役の声優・鈴木愛奈の出身地である北海道千歳市で、2019年12月2日に「千歳編」の寄附募集を始めた。目標の2,000万円を12月5日に達成し、最終的な寄附額は1億8,438万円となった。返礼品は通常版Blu-ray(寄附3万円)と、映像内に名前が入るBlu-ray(5万円)で、2,000万円を超えた分は市の観光の取り組みに使うとした。2020年10月28日には、第3期『邪神ちゃんドロップキックX』で帯広市・釧路市・富良野市(北海道)と南島原市(長崎県)の4市とのふるさと納税コラボを発表した。各市が目標額を設け、達成した市の「編」を制作する。釧路市は目標3,000万円を達成し、「釧路編」は2022年8月10日に北海道文化放送で放送された。
注目ポイント
寄附の返礼品を、作品のBlu-rayと名前入りの映像にした。ファンにとっては作品を支える手段になり、自治体にとっては寄附と地域PRを同時に得られる。
目標額を超えた分は市の観光施策に回すと先に示した。寄附が集まりすぎても使い道がはっきりしていて、自治体が参加しやすい設計になっている。
1市での成功を、4市がそれぞれ目標を持つ形に広げた。市ごとに1話を割り当てるので、各地の名所や特産品を作中で紹介できる。
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