【劇場版 呪術廻戦 0×集英社】全22誌が同時展開した「領域展開」連合企画
2021年11月15日
読了時間: 2分
更新日:16 時間前
タイミング: #劇場公開
概要
集英社が『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年12月24日公開)に合わせ、「全22誌領域展開!!」と銘打った公開記念の連合企画を実施した。2021年11月26日発売の「クッキー」2022年1月号を皮切りに、2022年1月18日発売の「ウルトラジャンプ」まで順次展開した。参加誌は「週刊少年ジャンプ」などの漫画誌のほか、「りぼん」「別冊マーガレット」などの少女誌、「MEN'S NON-NO」「non-no」「MAQUIA」「UOMO」「MORE」などのファッション誌、文芸誌「すばる」、「週刊プレイボーイ」に及んだ。描き下ろし表紙は「週刊少年ジャンプ」2022年2号、「MEN'S NON-NO」「MAQUIA」「UOMO」「MORE」の5誌と、「週刊プレイボーイ」の裏表紙である。付録は学生証シール、クリアファイル、卓上カレンダーなど誌面ごとに変え、付録のない「すばる」は特集「呪」を組んだ。
注目ポイント
少年誌からファッション誌、文芸誌まで、読者層が重ならない自社媒体を同じ企画名で束ねた。1誌ずつのタイアップでは届かない層に、公開前の1か月で面として当てる設計になっている。
発売日を約2か月にわたって分散させ、週刊誌と月刊誌の刊行サイクルの違いをそのまま露出の波に変えた。公開前から公開後まで、誰かの手元に必ず新しい誌面がある状態を作っている。
媒体ごとに出し方を変え、付録を付けない文芸誌には監督と作家の対談を置いた。同じ作品でも読者が受け取りたい形に合わせることで、雑誌側の編集方針と衝突しにくくしている。
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