【ラブライブ!サンシャイン!!×沼津市】放送10年の聖地づくり、JR東海やふるさと納税くじ
2016年7月15日
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タイミング: #放送中
概要
『ラブライブ!サンシャイン!!』は静岡県沼津市が舞台で、TVアニメは2016年7月に放送が始まった。静岡新聞(2026年7月14日)によると、主要舞台の内浦地区にある「三の浦総合案内所」の年間来所者は、放送前の2015年度に8,879人だった。JR東海は2023年3月25日から8月31日まで「沼津ゲキ推しキャンペーン!」を行った。沼津駅を装飾し、構内放送にAqoursの声を使い、市内9か所にスタンプを置いた。EXサービスの利用票を見せるとシールを贈り、期間中の利用票の合計「距離」が目標に届くと企画を強化する仕組みも入れた。BS日テレのふるさと納税サイト「アニふる」は2023年6月末から沼津市とのコラボ返礼品を展開し、2024年9月13日からはふるさと納税を使えない市民や学生も買えるオンラインくじを売った。売上の一部は市に寄附される。作品は市の「燦々ぬまづ大使」にも任命されている。
注目ポイント
鉄道会社の企画で、EX利用票の合計距離が目標に届くと特典が増える仕組みを入れた。ファン全体で目標を追う形にし、新幹線での来訪そのものを参加行動にしている。
ふるさと納税の返礼品に加え、税制上寄附できない市民や学生向けにくじを用意した。売上の一部を市に寄附する形で、地元のファンも応援に参加できる。
放送から10年、交通・観光・ふるさと納税と窓口を変えながら企画を重ねている。一度の聖地ブームで終わらせず、訪れる理由を毎年作り直す運営の例である。
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