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【負けヒロインが多すぎる!×豊橋市×JR東海】「コンテンツタウン構想」で放送前から推し旅、装飾は放送後も延長

2024年3月15日
読了時間: 2分

タイミング: #放送前

実施年月: #2024年 #03月


概要

TVアニメ『負けヒロインが多すぎる!』(2024年7月放送)の舞台・愛知県豊橋市では、市とJR東海、とよはしフィルムコミッションが連携して施策を行った。きっかけは2022年、JR東海の福井一貴氏が豊橋市役所に「コンテンツタウン構想」を持ちかけたことである。放送前の2024年3月1日〜4月14日には、JR東海の「推し旅」第2弾として、市内6施設のスタンプラリー、描き下ろし等身大パネル、合言葉で配る栞6種、東海道新幹線の車内限定ショートストーリーなどを実施した。放送時には新幹線豊橋駅の看板・映像、商店街ののぼり、市役所正面の懸垂幕を掲出した。9月29日からは「豊橋まちあるきスタンプ」も始めた。装飾は2025年3月に撤去する予定だったが続け、4月9日からは豊橋駅の自由通路で1分20秒のPR動画を流した。同年12月には作品が豊橋市の観光アンバサダーに就任した。

注目ポイント

  • 鉄道会社が自治体に構想を持ち込み、放送の数ヶ月前から推し旅を始めた。放送開始の時点で、街に行く理由と回り方がすでに用意されている。

  • 合言葉で栞がもらえる仕組みや、新幹線の車内でしか読めない話を用意した。移動と店での会話そのものを体験にして、来訪と購買の両方につなげている。

  • 放送後も装飾を撤去せず、PR動画やアンバサダー就任へ続けた。一度きりのコラボで終わらせず、ファンが訪れ続ける街として長く運用している。



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