【ONE PIECE】充電期間・魚人島編リマスター・日曜23時15分への枠移動と年26話化
2024年10月15日
読了時間: 2分
タイミング: #放送中
概要
TVアニメ『ONE PIECE』は、放送の組み立てを段階的に変えた。まず2024年10月20日から2025年3月30日まで、エッグヘッド編を止める「充電期間」を設けた。その間の日曜朝9時30分には、映像を作り直し、音響をドルビーアトモスで制作した「魚人島編」の特別編集版を新しいOP・EDで放送した。2024年12月22日のジャンプフェスタでは、2025年4月6日から放送枠を日曜朝9時30分から日曜23時15分へ移すと発表した。朝枠は2006年10月から約18年半続いていた。告知には「アニメを観たら、すぐジャンプ!」を掲げた。さらに2025年10月、エッグヘッド編を12月末で終え、2026年1〜3月を再び充電期間とすると発表した。2026年からは総集編をなくし、原作1話分をアニメ1話分として年間最大26話を放送する。2025年の放送は38話(本編33話+特別編5話)である。
注目ポイント
長期休止を「充電期間」と名付け、その枠で過去の人気編をリマスター版で流した。枠を空けずに視聴習慣を保ちつつ、休止の理由を品質向上として説明している。
日曜夜に放送し、日付が変わると月曜発売の『週刊少年ジャンプ』で原作の最新話が読める。アニメから原作へ流す動線を放送時間で作った点は、原作連載中の作品に応用しやすい。
話数を減らして総集編をやめ、「原作1話=アニメ1話」と方針を言葉で示した。放送回数の減少を先に公表し、理由とセットで伝えることで視聴者の不満を抑えにいっている。
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