【進撃の巨人×スカルプD】新規獲得率164%、コラボパッケージの裏側【関係者インタビュー】
2023年10月15日
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タイミング: #通常
概要
アンファーのスカルプD ブランドプロモーション課 課長の網野伸哉氏と安達大樹氏は、宣伝会議の月刊『販促会議』(AdverTimes.に一部転載)の取材で、TVアニメ『進撃の巨人』とのコラボパッケージについて語った。2022年のリニューアルで容器を付け替え式に変えた際、平面にビジュアルを大きく載せられるようコラボ活用も念頭に設計したと説明している。巨人の進撃を止める物語と「頭皮悩みの進撃を食い止めたい」というテーマの親和性を企画の出発点とし、シャンプーとコンディショナーを並べると1枚の絵になる仕掛けや、Web限定と店頭限定の2つの販路を用意したことを明かした。
注目ポイント
容器リニューアルの段階からコラボで絵柄を大きく使えるよう設計しており、IPコラボを単発企画ではなく商品設計の前提に組み込んだ点が先進的だといえる
作品の物語とブランドのテーマを「進撃を食い止める」という共通の言葉で結び、コピーにも使うことで、ファンにとってのコラボの必然性をわかりやすくしている
2本を並べると扉絵が完成するパッケージは、併売を促す仕組みとファンの収集欲を同時に満たす工夫で、日用品のセット購入を後押しする設計として応用できる
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