【ゾンビランドサガ】「何も明かさない」宣伝、エイベックスの戦略【関係者インタビュー】
2020年9月15日
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タイミング: #放送前
概要
エイベックス・ピクチャーズ(API)の企画制作・飯泉朝一氏、プロモーション・長屋圭井子氏、コンテンツセールス・佐藤誠洋氏は、エイベックスのコーポレートサイトのインタビューで、ヒット作を生む戦略を語った。長屋氏は『ゾンビランドサガ』について、1話から驚きの展開がある作品だったため作品が始まるまで何も明かさない宣伝手法を取ったと説明している。『おそ松さん』では2.5次元舞台や劇場版でIPを広げたこと、『KING OF PRISM』では応援上映が話題作りにつながったことを振り返り、第3期の解禁映像を宣伝の新たな挑戦と位置づけた。
注目ポイント
1話に確かな驚きがある作品だからこそ事前情報を絞るという判断は、宣伝の出し方を作品の強みから逆算する考え方の好例として参考になる
応援上映のように上映形態そのものを話題にする発想は、作品の中身に加えて鑑賞体験を差別化の軸にできることを示しており、劇場施策に応用しやすい
2.5次元舞台や劇場版など複数メディアに展開して別の客層を取り込む手法は、一つのIPの楽しみ方を増やして寿命を延ばす戦略として示されている
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