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【名探偵コナン 隻眼の残像】公開中に金曜ロードショーで本編冒頭12分を放送、小五郎が「直談判」

2025年6月15日
読了時間: 2分

タイミング: #劇場公開

実施年月: #2025年 #06月


概要

劇場版第28作『名探偵コナン 隻眼の残像』の本編冒頭約12分が、2025年6月6日の日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送された。同作は4月18日に公開され、6月1日時点で観客動員921万人、興行収入133億円を超えていた。公開中の最新作の本編を地上波で流す試みで、当夜の同枠は『リロ&スティッチ』の放送回で、冒頭映像は番組後半に流れた。放送は、毛利小五郎を中心とした宣伝施策「目覚めの宣伝」のクライマックスと位置づけられた。「眠らない小五郎」として宣伝してきた小五郎が、番組プロデューサーに「自分が活躍している、現在公開中の映画の本編を流してほしい」と直談判したという設定で発表された。小五郎名義のコメントでは、ヒットへの感謝とともに「どうか“眠らずに”ご覧ください」と呼びかけた。冒頭には小五郎やコナン、長野県警の面々が登場する。

注目ポイント

  • 公開から約7週間たった時期に、本編の冒頭を地上波で無料公開した。既に見た人には再鑑賞のきっかけを、未見の人には続きを劇場で見る理由を与える、公開中盤のてこ入れになっている。

  • 宣伝の顔である小五郎が「直談判した」という設定にし、放送決定そのものを物語として発表した。それまでの宣伝施策の流れに地上波放送を組み込み、話題を途切れさせない工夫である。

  • 別の映画を放送する回の後半に置いた。コナンの固定ファン以外も見ている時間帯に本編映像を届けられるため、新しい観客との接点として使いやすい。



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