【クランチロール】有料会員2100万人、社長らが語る作品選び【関係者インタビュー】
6月15日
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タイミング: #通常
概要
Crunchyroll社長Rahul Purini氏は、英Radio Timesの取材(Outlook Respawnが紹介)で作品選びの方針を語った。柱は視聴者の需要、クリエイター支援、日本以外の有望な原作の発掘の3つで、韓国発の『俺だけレベルアップな件』をアニプレックスと共同製作した例がある。AIは字幕・吹替など制作工程には使わず、作品の発見やおすすめ、パーソナライズに限って活用すると説明した。また日経クロストレンドの取材では、CMO出身のCOO、Gita Rebbapragada氏が有料会員2100万人突破を背景に、ローカライズやリアルイベントを軸にした戦略を語っている。
注目ポイント
「視聴者の需要」「クリエイター支援」「日本以外の原作発掘」と作品選びの基準を3つに言語化しており、調達・宣伝の判断軸を社内外に共有しやすくしている
AIの用途を作品の発見やおすすめなど視聴者側の体験に限り、字幕・吹替には使わないと明言することで、作り手やファンの不安に先回りして応えている
韓国ウェブトゥーンを自ら見つけて日本の制作会社と組んだ例のように、配信側が原作の発掘段階から関与することで、独占的に育てられる作品を確保していると読める
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