【MyAnimeList】2000万人のデータで読むアニメ海外展開、代表が解説【登壇レポート】
3月15日
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タイミング: #通常
概要
株式会社MyAnimeListの溝口敦代表取締役は、2026年3月のAnimeJapan 2026ビジネスデイで講演し、GEM Standardがその内容をレポートした。英語で展開し海外ユーザーが99%を占めるMALは会員登録2000万、評価や視聴状況のデータ13億件を持ち、2025年作品のScore TOP20には中国原作6作品と韓国原作1作品が入ったと紹介。Members増加数では韓国原作の『俺だけレベルアップな件 Season2』が首位だったという。溝口氏は各国クリエイターとの協業を重視する姿勢を示し、原作選定やPVのシーン選び、放送後の効果測定にデータとAIを生かす構想を説明している。
注目ポイント
海外ファンの評価や作品リスト登録の推移を週次で追える指標が紹介されており、海外向け施策の反応を放送中に確かめる手段として活用を検討できる
中国・韓国原作作品が海外ファンの評価上位に入る現状を脅威ではなく協業の機会と捉える視点は、海外展開の戦略を考える際の前提として参考になる
原作選び、海外向けPVのシーン選定、次作に向けた効果測定という各段階でファンデータを使う構想は、感覚に頼りがちな判断を補う材料になる
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