【鬼滅の刃】ダイドー社長が語るコラボ専用新商品32種の狙い【関係者コメント】
2025年6月15日
読了時間: 2分
タイミング: #劇場公開
概要
ダイドードリンコの中島孝徳社長と坂本大介マーケティング部部長は、食品新聞が報じた2025年6月17日の発表会で、アニメ『鬼滅の刃』との約5年ぶりのコラボについて語った。2020年の前回は既存ブランドの缶にデザインを施したが、今回はコラボ用に開発した新商品2品32種類を6月30日から期間限定で発売する。売上の約9割を占める自販機の活性化が主な目的で、中島社長は前回の収穫として普段自販機を使わない人の利用が生まれた点を挙げた。坂本部長は作品の世界観を優先し、商品情報を絞ったパッケージにしたと説明している。
注目ポイント
既存商品のテコ入れではなく、売上の約9割を占める自販機という販路そのものの活性化を目的に据え、コラボ専用の新商品を開発した点が特徴的である
既存商品では既存顧客向けの表示情報がデザインを制約するため、ノンブランドの新商品にして作品の世界観を全面に出せるパッケージにした判断は応用しやすい
劇場版の公開時期に合わせ、夏場に需要が高まるアイスラテと無糖フレーバーウォーターを選んでおり、作品の山場と自社商品の季節需要を重ねる設計になっている
▼アニメマーケティングのご相談



