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【ポプテピピック】同じ映像を声優違いで2回流し、特番は媒体ごとに別キャストで同時放送

2018年1月15日
読了時間: 2分

タイミング: #放送中

実施年月: #2018年 #01月


概要

TVアニメ『ポプテピピック』は2018年1月の本放送で、1話の中のAパートとBパートに同じ映像を流し、ポプ子とピピ美の声優を替えて放送した。第1話はAパートが江原正士・大塚芳忠、Bパートが三ツ矢雄二らで、主役の声優は回ごとにも替わった。2019年4月1日22時からの新作「TVスペシャル」では、地上波、ニコニコ生放送、AbemaTVの2チャンネルで同時に放送・配信し、媒体ごとに違う声優を起用した。ねとらぼによると、第13話・第14話を合わせて計16組32人がポプ子とピピ美を演じた。新元号発表の夜で、Twitterでは作品名がトレンド入りし、ニコニコニュースはトレンド1位になったと報じた。2021年10月9日からの再放送(TOKYO MX、BS11、AT-X)は、事前告知なしに本放送と違う配役の「リミックス版」で流し、第1話は小山茉美・三石琴乃、中尾隆聖・若本規夫が演じた。

注目ポイント

  • 同じ映像を2回流すことで、1本分の制作量で30分枠を埋めつつ、声の違いそのものを見どころにした。制作の制約を演出上の仕掛けに変えた構成である。

  • 特番では媒体ごとに配役を分け、視聴者が「どこで見たか」で体験が変わるようにした。複数の媒体で見比べる動機が生まれ、SNSでの報告が話題を広げる形になっている。

  • 再放送もキャストを替えて告知せずに流した。再放送を「見たことがある回」で終わらせず、新しい話題として扱える設計で、旧作の再露出の手法として参考になる。



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