【オンキヨー】約150作品とコラボ、タイアップの作品選び3条件【関係者インタビュー】
2020年2月15日
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タイミング: #通常
概要
オンキヨーのマーケティング部クロスマーケティング課エグゼクティブプロデューサー亀井隆司氏は、日経クロストレンドの取材でアニメタイアップ製品の戦略を語った。2015年の『幕末Rock』コラボヘッドホンが完全受注生産で2万6900円(税別)ながら予想を大きく上回って売れ、社内でコラボの力が認められて専門部署ができたという。組む作品の条件は、深夜枠で成功しコアファンが多いこと、音楽がテーマであること、声優陣がユニットでライブ活動をしていることの3つと説明した。以来4年余りで約150作品とコラボしている。
注目ポイント
「深夜枠で成功しコアファンがいる」「音楽がテーマ」「声優ユニットがライブをする」と条件を明文化し、自社製品を使う場面がある作品に絞って選んでいる
ファンがコラボ製品を身に着けてライブ会場へ行くという利用シーンを想定しており、製品が使われる現場まで描けるかを作品選びの判断材料にしている点が応用しやすい
限定69台の告知にファンから「少なすぎる」と声が上がり完全受注生産に切り替えた経緯は、限定性と機会損失のバランスをファンの反応で調整した例として参考になる
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