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【すずめの戸締まり】金曜ロードショー『君の名は。』放送内で本編冒頭12分を初公開

2022年10月15日
読了時間: 2分

タイミング: #劇場公開

実施年月: #2022年 #10月


概要

日本テレビ系「金曜ロードショー」は2022年10月28日21時から、新海誠監督の『君の名は。』を本編ノーカットで放送し、番組後半で新作『すずめの戸締まり』の本編冒頭12分を独占初公開した。『すずめの戸締まり』の公開は11月11日で、その2週間前にあたる。流れたのは、九州の町で暮らす17歳の鈴芽が旅の青年・草太と出会い、山中の廃墟で扉を見つけ、初めての戸締まりをするまでの場面である。映画公式サイトはこれを「旅立ちの12分」と名付け、10月21日に放送を告知した。鈴芽役の原菜乃華は、冒頭12分を観れば全編がより楽しみになるという趣旨のコメントを寄せた。『君の名は。』は国内興収250.3億円を記録した新海監督の代表作で、各媒体は放送を新作に向けた「新海ワールド」のおさらいとして紹介した。

注目ポイント

  • 監督の過去のヒット作の地上波放送を、新作の「予習」の場として使っている。作家でつながる2作を同じ番組内に並べ、前作を観終えた視聴者にそのまま新作を見せている。

  • 予告編ではなく本編の冒頭を12分という長さで見せ、物語の導入と主人公2人の出会いを体験させている。公開2週間前は、観る映画を決める直前の時期にあたる。

  • 冒頭映像に「旅立ちの12分」と名前を付け、1週間前の告知とキャストコメントで番組の放送そのものを見逃せない予定に変えている。



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