【すずめの戸締まり×KADOKAWA】小説50万部突破で新宿駅に「立ち読みできる」巨大広告
2023年1月15日
読了時間: 2分
タイミング: #劇場公開
概要
KADOKAWAは2023年1月、『小説 すずめの戸締まり』が50万部を突破したことを記念し、JR東日本・新宿駅の東口ツインシートに大型の交通広告を出した。小説は新海誠監督が自ら書いた原作で、角川文庫から2022年8月24日に発売されている(税込858円、384ページ)。広告には新海監督のメッセージと、小説の中の出会いのシーンを載せた。通行人がその場で本文を読める、「立ち読み」できる広告として作られている。掲出した2023年1月は、2022年11月に公開された映画『すずめの戸締まり』の上映期間中にあたる。
注目ポイント
広告面に小説の本文をそのまま載せ、駅で「立ち読み」できるようにした。キャッチコピーではなく中身の一部を見せ、続きを読みたくさせる作りである。
50万部突破という節目を掲出の理由にした。売れているという事実そのものを告知のきっかけにし、購入をためらう人の背中を押している。
映画の公開中に原作小説の広告を出した。映画館に足を運んだ人に、もう一つの入口として本を示すクロスメディアの組み立てといえる。
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