【弱虫ペダル×千葉競輪場】バンクでファンが走る市民レース「弱虫ペダルCUP」
2015年5月15日
読了時間: 2分
更新日:16 時間前
タイミング: #劇場公開
概要
2015年5月30日、千葉競輪場(千葉市中央区弁天)のバンク内で、自転車レース「弱虫ペダルCUP」の第3回が開かれた。主催は日本写真判定株式会社千葉事業所と弱虫ペダルカップ事務局で、同年夏公開の『劇場版 弱虫ペダル』とのコラボ企画である。開催時間は10時から19時、入場は無料。競技種目は250メートルのタイムトライアルと速度競走、エリミネイション、フリー走行。参加費はシングルエントリーが1人4,000円、ダブルエントリーが6,000円、フリー走行体験のみが500円で、申込は5月25日までウェブで受け付けた。競技以外に、自転車の試乗会と即売会、グルメ出店、日本競輪選手会千葉支部による講座、競輪選手の模擬レース、コスプレイヤー撮影会を併催した。千葉競輪場と作品のコラボはこれが初めてではなく、アニメ!アニメ!によれば2014年9月7日にも「千葉サイクルフェスタ〜弱虫ペダルライド〜」が開かれている。
注目ポイント
ファンを観客ではなく競技者として集めている。会場は無料で開放しつつ、走る人からは4,000円から6,000円の参加費を取る二段構えで、収益と動員を両立させている。
競輪場のバンクという、ふだん一般の人が走れない施設を使った。「作品がなければ入れない場所」を用意する形で、施設と縁のあるスポーツ作品なら横に展開しやすい。
試乗会・即売会・模擬レース・コスプレ撮影会を同じ日に並べ、自転車に乗らない同伴者の滞在時間も確保している。競技イベントを一日の行楽に広げる作りである。
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