【劇場版アニメ】話題作の宣伝施策まとめ|SEED FREEDOM・ゲゲゲの謎・ヒプマイなど12作品の施策一覧(2023〜2026)
タイミング: #劇場公開
概要
2023〜2026年に公開され話題になった劇場版アニメ12作品の宣伝施策を一覧にした。作品は、日本映画製作者連盟の年間集計(2023〜2025年)で興行収入13億〜53.8億円の作品と、2026年公開のヒット作(閃光のハサウェイ、まどか☆マギカ、ミルキー☆サブウェイ)から、施策に新しさがあるものを選んだ。定番の週替わり入場者特典のほかに目立つのは、上映そのものを体験に変える施策である。ヒプノシスマイクは観客のスマホ投票で結末が変わり、プロジェクトセカイとアイドリッシュセブンは本編後のライブ映像やトークを週替わりにした。GQuuuuuuXと呪術廻戦はTVシリーズの一部を劇場で先に見せた。ゲゲゲの謎やBLUE GIANTは公開後の口コミで上映を広げ、忍たま乱太郎は原作者ゆかりの尼崎で1年4か月上映を続けた。まどか☆マギカは公式が公開後2週間のネタバレ自粛を呼びかけた。
施策 一覧
作品 | 施策 | 時期 | 種類 | 中身 |
|---|---|---|---|---|
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 発声OKの応援上映(ペンライトが劇中に合わせて自動で光る演出付き) | 2024-03-03〜 | イベント・展示 | 初回は札幌・新宿・なんば・名古屋・博多の5会場で声出しOK。第3回は5/9。2024年10月・12月の特別版上映期にも実施した |
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 劇場先行販売のガンプラ(スペシャルパッケージ) | 2024-01〜 | 飲食・小売コラボ | 劇場限定・先行のガンプラを、パンフレットなどの劇場グッズと一緒に販売した |
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 本編冒頭約6分半をYouTubeで無料公開 | 2024-01(公開前) | 映像・CM | 公開前に本編の冒頭約6分半を公式YouTubeで公開した |
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 4DX・MX4D・Dolby Cinemaの追加と、ネタバレありの舞台挨拶 | 2024-02-09〜/03-09〜10 | その他 | 公開3週目からラージフォーマットを追加。3/9〜10の舞台挨拶は5会場で、ネタバレ込みのトークと明記して実施した |
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | NHK特番と公式X連載「ターミナル通信」 | 2024-03-18〜03-25 | 映像・CM | NHK総合で3/25に『アニメが問う戦争と未来 ガンダムSEEDの20年』を放送。3/18から公式Xで情報配信企画「ターミナル通信」を開始した |
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 終映日の事前告知とフィナーレ舞台挨拶 | 2024-05-18/05-23 | イベント・展示 | 全国上映の終了日(5/23・17週目)を先に告知。5/18のフィナーレ舞台挨拶では監督のメッセージカードを配布し、終映まで毎日SNSでアイコン・壁紙を配った |
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 入場者プレゼント(全17弾) | 2024-01〜05 | 劇場特典 | 週替わりで全17弾。第1弾は書き下ろし短編小説、第9弾はキャラクターIDカード(5種)、第15弾は47都道府県のご当地ポストカード、最終弾はアフターカットポストカード |
機動戦士Gundam GQuuuuuuX | TVシリーズ序盤を放送の約3か月前に劇場で先行公開(-Beginning-) | 2025-01-17〜 | 配信プラットフォーム施策 | TV序盤を再構成して公開し、興収36.2億円(映連2025年集計)。BNFの小形尚弘氏は、劇場ならTV前にCM・屋外・電車広告を打てると説明した(単独記事あり) |
機動戦士Gundam GQuuuuuuX | 公開3日後に公式ネタバレPV「Promotion Reel」を公開 | 2025-01-20 | 映像・CM | 週末動員1位の記念として、本編の一部を含むPVを公式YouTubeで公開。「一部ネタバレあり」と注意書きを付けた(単独記事あり) |
機動戦士Gundam GQuuuuuuX | IMAX上映とIMAX限定B1ポスター | 2025-01〜 | 劇場特典 | IMAX 52館で上映し、IMAX限定のB1ビジュアルポスターを用意した |
機動戦士Gundam GQuuuuuuX | 応援上映(うちわ・サイリウムOK) | 2025-03-28 | イベント・展示 | TOHOシネマズ日比谷・新宿・なんば、ミッドランドスクエアシネマの4劇場で、TV放送が始まる直前に実施した |
機動戦士Gundam GQuuuuuuX | 主題歌を公開週に配信 | 2025-01-20 | 映像・CM | 米津玄師「Plazma」を公開3日後に配信開始。ジャケットは本作のための描き下ろし |
機動戦士Gundam GQuuuuuuX | 入場者プレゼント(全9弾) | 2025-01〜03 | 劇場特典 | 全9弾。第2弾は32ページの設定資料集、第3弾はコマフィルム(メカ版)、第8弾は『ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2』など |
閃光のハサウェイ キルケーの魔女 | JR東海「推し旅」:東海道新幹線の乗車中だけ聴けるラジオ | 2026-01-26〜03-29 | 地域・交通タイアップ | 小野賢章・上田麗奈・諏訪部順一が出演。位置情報で乗車中と判定したときだけ再生でき、聴くとセブン-イレブンで印刷できるブロマイドのコードがもらえる(単独記事あり) |
閃光のハサウェイ キルケーの魔女 | オーダースーツ「DIFFERENCE」とのコラボ(計画比150%超) | 2026-02-27〜 | 飲食・小売コラボ | 4モデル、64,900〜117,040円。恩田尚之の描き下ろしを元にデザインし、13店舗に等身大パネルを展示。受注は計画比150%を超えた(単独記事あり) |
閃光のハサウェイ キルケーの魔女 | キリン「本麒麟」×セブン-イレブンのコラボステッカー | 2026-01-27〜 | 飲食・小売コラボ | セブン-イレブンで本麒麟を一度に2本買うと、ハサウェイ・ケネスのコラボステッカー(全2種)から1枚もらえる |
閃光のハサウェイ キルケーの魔女×銀河特急 ミルキー☆サブウェイ | 同時期公開の2作品によるコラボビジュアル | 2026-03-20 | SNS・デジタル | クスィーガンダムとマキナロボが並ぶビジュアルを公開し、両作の監督がコメントを交換した。配給の異なる作品同士の相互送客 |
閃光のハサウェイ キルケーの魔女 | 13週にわたる入場者特典(ゲームのプロモコード付き) | 2026-01-30〜04-30 | 劇場特典 | 13週目まで週替わり。1週目はイラストカード(2種)、2週目は設定原案資料集、3週目はカードゲームのプロモパック、4週目はジージェネエターナルのコード付きカードなど |
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 | 劇場版3作品を続けて観るオールナイト応援上映 | 2025-01-12 | イベント・展示 | 新宿ピカデリーで1996年版・2011年版・本作を続けて上映。5,000円。歓声・歌唱・拍手・コスプレOK、うちわ・サイリウム・ぬいぐるみの持ち込みOK |
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 | 3作品一挙上映を地方劇場と新橋演舞場に拡大 | 2025-03-30〜04-20 | イベント・展示 | 札幌・仙台・広島・福岡の劇場で3作品一挙上映。新宿ピカデリーのオールナイト応援上映も再度実施し、新橋演舞場でも4/18〜20に一挙上映を予定した |
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 | 1周年記念の再上映と週替わり特典の再配布 | 2025-12-05〜/12-20 | 劇場特典 | 12/5から再上映し、3週にわたり特典を配布(MOVIXあまがさき限定の特典もあり)。12/20の1周年に複数劇場で撮影会とオールナイト上映を行った |
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 | 原作者ゆかりの尼崎で1年4か月のロングラン | 2024-12-20〜2026-04-23 | 地域・交通タイアップ | MOVIXあまがさきで上映を続け、最後の4/17〜23は通常上映と応援上映(歓声・歌唱・ペンライトOK)を毎日実施した(単独記事あり) |
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 | 京都南座でのシネマコンサート | 2026-02-21〜23 | イベント・展示 | 生オーケストラ付きで上映し、高山みなみ・田中真弓ら声優のトーク付き。1日2回。みやこめっせに物販・展示会場を別に設けた(単独記事あり) |
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- | スマホ投票でラップバトルの勝敗が決まるインタラクティブ上映 | 2025-02-21〜 | その他 | 上映中にアプリ「CtrlMovie」で5回投票する。展開は48通り、エンディングは7通りで、上映時間は100〜106分(単独記事あり) |
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- | 劇場ごとの投票結果を公開する「VOTING STATUS」サイト | 2025-03-28(強化) | SNS・デジタル | 劇場別の投票傾向を可視化し、ファンが推しの勝ちやすい劇場を選んで足を運ぶ動きが生まれた(単独記事あり) |
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- | 85館での限定的な公開規模 | 2025-02 | その他 | 大作の約3分の1の館数で公開。2004年以降、100館以下の公開で25億円を超えた初めての作品とされる |
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- | ペンライトを振るライブ会場型の鑑賞 | 2025-02〜 | イベント・展示 | 観客がディビジョンの色のペンライトを振り、音楽ライブに近い鑑賞体験になった |
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- | 特別版の限定上映 | 2025-09 | その他 | 特別版を限定上映し、9/3に興収20億円を超えた |
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- | 1周年上映・台湾公開・9周年の再上映 | 2026-02-20〜/04-29/2026-08 | その他 | 2/20から1周年の記念上映、4/29に台湾で公開。9周年で再上映し、新しい特典も用意した |
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 | 口コミで週末興収が3週連続で前週を上回る | 2023-11〜12 | SNS・デジタル | 週末興収は1.60億→1.69億→1.89億円。公開17日間で8.08億円・57.6万人(Real Sound)(単独記事あり) |
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 | 公式Xで設定画・記念イラストを継続投稿 | 2023-11〜 | SNS・デジタル | 公式Xで設定資料や記念イラストを続けて投稿し、ファンの投稿を促すキャンペーンも行った |
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 | PG12で「大人向け」と打ち出す | 2023-11 | その他 | 昭和31年が舞台の大人向け作品として訴求。観客の男女比はほぼ半々で、20〜40代が中心だった |
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 | 興収の御礼として本編冒頭映像を公開 | 2023-12 | 映像・CM | 興収11.5億円突破の御礼として本編冒頭映像を公開した |
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 | 改訂版『真生版』の公開 | 2024-10-04 | その他 | 327カットのリテイクと再ダビングを加えたR15+の改訂版。公開3日間で興収1.56億円・動員9.77万人、初登場3位 |
劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit | セットリストの違うDAY1・DAY2の2本立て | 2023-05-20〜 | その他 | 5/20にDAY1、5/21にDAY2を公開し、5/22から両方を同時上映した(単独記事あり) |
劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit | 本編後の週替わりアフタートーク | 2023-05〜 | 劇場特典 | 本編終了後にキャストのトーク音声を毎週替えて流した(1週目はRe:vale)。録音は禁止(単独記事あり) |
劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit | 応援上映・Dolby Atmosから4DX・MX4D・Dolby Cinemaへ拡大 | 2023-05〜06-24 | その他 | 応援上映では応援グッズの持ち込みOK。6/24からラージフォーマットを追加した |
劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit | 1周年スペシャル上映会(幕張イベントホール・配信あり) | 2024-06-08〜09 | イベント・展示 | キャスト12名が登壇し、声出しOKでDAY1を上映。配信は単日4,700円・2日セット9,000円(ABEMA・Streaming+)(単独記事あり) |
BLUE GIANT | モデルのジャズクラブ「Blue Note Tokyo」で特別上映 | 2023-05-08 | イベント・展示 | 15時・19時の2回、3,500円(1ドリンク付き)。7.1chの特設音響で、同会場で初めての映画興行となった |
BLUE GIANT | 口コミによる上映拡大(58劇場で追加) | 2023-03〜04 | その他 | 公開3週目に順位が上がり、58劇場で追加上映が決まった。漫画家やミュージシャンのコメントも出た |
BLUE GIANT | 「ライブ音響上映」(拍手歓迎) | 2023-03-20〜25/05-19〜23 | イベント・展示 | ライブ用の大型音響機材を劇場に持ち込んで上映し、拍手歓迎と告知した。ミッドランドスクエアシネマとMOVIXあまがさきで実施 |
BLUE GIANT | 動員35万人記念の演奏シーン公開 | 2023-03 | 映像・CM | 劇中バンドJASSの演奏シーンを公開した |
劇場版プロジェクトセカイ | 初音ミクの「舞台挨拶」映像を本編前に上映 | 2025-01-17〜01-23 | 劇場特典 | 公開1週目だけ上映し、途中に撮影OKの場面を設けた(単独記事あり) |
劇場版プロジェクトセカイ | 全上映回で週替わりアフターライブ | 2025-01〜 | 劇場特典 | 本編後にユニット別のライブ映像を週替わりで上映(1週2ユニット)。アフターライブ中は全国どの回でもペンライトOK(単独記事あり) |
劇場版プロジェクトセカイ | 入場者特典のシリアルコードでゲーム内スタンプラリー | 2025-01〜 | 劇場特典 | 1週目の特典は各ユニットの書き下ろし曲CD(6種ランダム)。付属コードを入力するとゲーム内スタンプラリーの報酬がもらえる(単独記事あり) |
劇場版プロジェクトセカイ | 本編に映ったボカロ曲50曲以上の情報を公開 | 2025-02-19 | SNS・デジタル | 10億円突破に合わせ、CDジャケットやMVなどの形で映っていた50曲以上の作者・曲名・動画リンクを公開した |
劇場版プロジェクトセカイ | 通常上映と応援上映を初週から並行 | 2025-01-17〜 | イベント・展示 | 公開初週から通常上映と応援上映の2つの形で上映した |
劇場版プロジェクトセカイ | 公開4か月後の4DX・MX4D展開(71劇場) | 2025-05-09〜 | その他 | 公開から約4か月後に71劇場で4DX・MX4D上映を始めた |
劇場版 呪術廻戦 渋谷事変×死滅回游 | 総集編とTV新シーズンの先行上映を1本にまとめた劇場版 | 2025-11-07〜 | 配信プラットフォーム施策 | 「渋谷事変」特別編集版と、2026年1月放送の第3期「死滅回游」第1・2話を合わせて上映。興収20.9億円(映連2025年集計)(単独記事あり) |
劇場版 呪術廻戦 渋谷事変×死滅回游 | 「呪術廻戦THEATER」(TOHOシネマズ渋谷のスクリーンを専用装飾) | 2025-11〜11-27 | イベント・展示 | スクリーン5に12キャラクターの座席カバーをランダムに設置し、上映前に虎杖の声でアナウンス。当初2週間の予定を6日延長した(単独記事あり) |
劇場版 呪術廻戦 渋谷事変×死滅回游 | 入場者特典(第3弾はTV第3期の予習冊子) | 2025-11〜12 | 劇場特典 | 「じゅじゅさんぽ」イラストカードなど。第3弾(11/29〜12/5)は24ページの「死滅回游」Start Guideで、劇場からTV放送へ誘導した |
魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉 | 公式による公開後2週間のネタバレ自粛のお願い | 2026-08-28〜09-12 | SNS・デジタル | SNSや動画サービスでネタバレを含む投稿を9/12(土)0:00まで控えるよう公式が呼びかけた(単独記事あり) |
魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉 | 新規カットを使ったWeb CMを公開後に追加 | 2026-09-01 | 映像・CM | 興収10億円突破に合わせ、新規カットを使ったWeb CMを公開した |
魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉 | Dolby Cinema・4DX・MX4Dを段階的に追加 | 2026-09-18〜/10-03〜 | その他 | 公開3週目にDolby Cinema、6週目に4DX・MX4Dを追加する |
魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉 | 週替わりの来場者特典 | 2026-08〜 | 劇場特典 | 週替わりで5週目まで決定(2026年9月時点)。2週目は蒼樹うめ描き下ろしのミニ色紙(ランダム) |
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ | 無料のショートアニメを46分に再構成して劇場公開 | 2026-02-06〜 | 配信プラットフォーム施策 | YouTubeで全話無料で観られるショートアニメを再構成し、新規シーンを加えて『各駅停車劇場行き』として有料の劇場に移した(単独記事あり) |
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ | 反響を受けて上映館を倍増(76→151館) | 2026-03-06〜 | その他 | 75館を追加し、新しい入場者特典として亀山陽平監督の描き下ろし色紙を用意した(単独記事あり) |
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ | 発声・応援OK上映(1,500円) | 2026-02-14 | イベント・展示 | 札幌・池袋・名古屋・梅田・福岡の5劇場で実施。46分の作品に合わせ一般1,500円とした |
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ | 『臨時増発』版として再公開 | 2026-06-12〜 | その他 | 新規シーンを加え、MX4D・4DXに対応。電車の世界観に合わせて「臨時増発」の名前で再公開した |
注目ポイント
応援上映・ライブ映像・投票など「映画館でしか得られない体験」を週替わりで足すと、同じ観客が何度も来る理由になる。ヒプマイは85館の公開で興収26.4億円に届いた
TVシリーズの一部を劇場で先に公開すると、放送前にCMや屋外広告を打つ理由ができる。GQuuuuuuXは序盤、呪術廻戦は総集編+新シーズン冒頭と組み方が違う
口コミで伸びた作品は、公開後に上映館・上映形式・特別上映を追加している。公開後に打ち手を残しておくと、反響が出たときにすぐ上乗せできる
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