【メイドインアビス】新作劇場版の約1か月前、TV第2期『烈日の黄金郷』を前後編で21館上映
更新日:9月28日
『劇場シリーズ【第一部】メイドインアビス 目覚める神秘』は、2026年10月23日に公開される。その前に、TV第2期『烈日の黄金郷』の劇場上映が始まった。
全12話を前編と後編に分け、全国21劇場で1週ずらして上映している。新作の前に物語をおさらいしてもらう「予習」の上映として整理する。
この記事でわかること
前後編を1週ずらして2週間ずつ上映した日程
前編・後編で替えた入場者特典と、復刻グッズの販売
京都での舞台挨拶と、新作公開までの流れ
全12話を前後編に分けて上映
上映の決定は2026年8月8日に報じられた。ファミ通は、10月23日公開の最新作に備えて物語をおさらいできる機会だと紹介している。
前編は第1〜6話で、9月18日から10月1日まで上映する。後編は第7〜12話で、9月25日から10月8日までである。
各編の上映は2週間ずつである。9月25日から10月1日の1週間は、前編と後編が同じ劇場で並んでかかる。
上映劇場は新宿バルト9、横浜ブルク13、T・ジョイ梅田、T・ジョイ博多など全国21劇場で、前編と後編は同じ劇場である。
館数の注意:8月の発表時の報道では22館とされていたが、公式サイトの劇場一覧は21劇場である。本記事は公式の数に合わせた。
前後編で特典を替える
入場者特典は、アニメ描きおろしのイラストPETスタンドである。前編は「リコ&ナナチ」、後編は「レグ&ファプタ」と、絵柄を分けた。
特典を2種にしたことで、前編と後編の両方を見る理由がはっきりする。どちらも上映期間中でもなくなり次第終了である。
特典のほかに、劇場とKADOKAWAの公式通販「カドスト」で第2期のグッズを売っている。公式サイトはこの上映を「過去作リバイバル上映」と呼んでいる。
第2期のグッズを復刻して販売
劇場物販は9月18日に始まり、カドストでは10月18日まで予約を受け付ける。取り扱い商品は劇場ごとに異なる。
並ぶのは、以前に出た第2期グッズの復刻が中心である。成れ果て村の住人・マアアさんのぬいぐるみ(3,850円)や、キャラクターのアクリルスタンド(各1,650円)がある。
最終話のエンドカードに使われた原作者つくしあきひと氏のイラストのタペストリー(3,630円)も復刻した。上映で作品を見直した人が、そのまま関連商品を買える形である。
京都で主要キャストが舞台挨拶
前編2日目の9月19日には、T・ジョイ京都で舞台挨拶を行った。登壇予定として、富田美憂氏、伊瀬茉莉也氏、井澤詩織氏の3人が告知された。
チケットは2,400円で、チケットぴあの先行抽選と一般販売で売った。応援グッズの持ち込みは禁止としている。
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まとめ
新作劇場版の前に過去のTVシリーズを劇場で上映すると、ファンの予習と、劇場へ足を運ぶきっかけづくりを同時に進められる。
全12話を前後編に分けて2週間ずつ重ねた日程は、長いシリーズを劇場向けに区切る型の一つである。前後編で特典の絵柄を分け、両方の来場を促している。
実務では、復刻グッズと舞台挨拶を上映に重ねる組み合わせも参考になる。新作公開の約2週間前に上映を終える日程は、公開初週へ関心をつなぐ設計といえる。
出典
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