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【AnimeJapan 2026×ABEMA】全50ステージを4chで無料生放送、独占19本【企業戦略】

3月15日
読了時間: 4分

更新日:7 時間前


ABEMAは3年連続でAnimeJapanのプロモーションパートナーを務めた。


2026年は期間限定の「AnimeJapan チャンネル」を開き、AJステージ全50ステージを無料で生放送した。


50ステージのうち19ステージはABEMAの独占生中継である。出展作品の関連アニメも無料で一挙放送し、会場の外にいるファンの入口を広げた。


この記事でわかること

  • ABEMAがステージ別に4チャンネルを開いた期間と配信の範囲

  • 独占19ステージ、見逃し配信、関連7作品の無料一挙放送の組み合わせ

  • ニコニコ生放送・YouTube Live・X Liveとの配信の分担


ステージ別に4チャンネル


AnimeJapan 2026は3月28・29日に東京ビッグサイトで開かれた。出展社は120社以上、ステージは延べ200、出演者は500人を超える規模である。


ABEMA TIMESによると、AnimeJapanは2014年に始まり、2026年は13回目にあたる。出展社数は過去最多だという。


ABEMAは3月24日から29日のステージ終了まで、「AnimeJapan チャンネル」を期間限定で開いた。


チャンネルはRED・GREEN・BLUE・WHITEの4ステージに対応する4つで、各ステージを別々に流す構成である。


会場の入場券は各日2,500円、ファストチケットは各日3,900円(いずれも税込)だった。ステージの生放送は、入場券を持たないファンも無料で見られる。


項目

数値

AJ2026の出展社数

120社以上

AJ2026のステージ数

延べ200

ABEMAの無料生放送

50ステージ

うちABEMA独占生中継

19ステージ


独占生中継と見逃し配信


ABEMAによると、全50ステージのうち19ステージは同社の独占生中継だった。一部のステージを除き、見逃し配信も無料で行った。


ステージは作品ごとの新情報の発表の場でもある。会場に行けないファンが同じ時間に発表を見られることで、SNSでの反応も会場と同時に広がりやすい。


  • ポイント:ステージ単位でチャンネルを分けると、見たい作品の番組を探しやすい。4会場の同時進行をそのまま再現できる。


関連作品の無料一挙放送


チャンネルでは出展作品に関連するアニメも無料で一挙放送した。対象は7作品で、無料期間は作品ごとに異なる。


『魔法科高校の劣等生』シリーズ全話と『陰の実力者になりたくて!』1st seasonは2週間無料とした。


『ヴィジランテ』や『無職転生』第1期などは1週間の無料で、『メダリスト』は3月31日までである。


ステージで新情報を聞いたファンが、その場で過去作を見返せる並びである。イベントの視聴者を、配信作品の視聴につなげる設計といえる。



他の配信先との分担


アニメジャパンの発表では、一部のステージはニコニコ生放送、YouTube Live、X Liveでも配信された。


全ステージを流すのはABEMAで、他の配信先は一部を受け持つ形である。視聴者が普段使うサービスで見られる入口が複数ある。


視聴数は公表されていない。効果を測るなら、チャンネル開設期間中の新規登録や関連作品の再生数を見ることになる。



まとめ


大型イベントの配信は、会場に来られないファンへの入口になる。ステージ別チャンネル、独占中継、関連作品の無料一挙放送を並べると、発表を見た直後に過去作を見られる流れができる。


作品側がイベントに出るときは、配信パートナーの無料一挙放送の枠に自作を入れられるかを確認するとよい。ステージの時間に合わせて、過去作の入口を用意できる。


出典



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