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【ブラッククローバー】放送前に1st全170話を2週間ずつ無料公開、初回前に世界4都市を結ぶ特番を編成

9月28日
読了時間: 5分

更新日:10月3日


この記事は2026年10月3日夕方時点の情報である。TVアニメ『ブラッククローバー』2nd Seasonは、同日23時にテレ東系列で初回放送を迎える。


公式は放送前に、1st Season全話の期間限定無料公開、世界4都市をつなぐ特番、渋谷・新宿・池袋の広告を重ねた。生配信と特番はまだ行われておらず、結果は書かない。


この記事でわかること

  • 1st Season全170話を、2週間ずつ約3か月かけて無料公開した流れ

  • 10月3日夜の生配信・4都市特番・初回放送の並べ方(いずれも実施予定)

  • 渋谷・新宿・池袋の広告と、10月3日夕方時点でまだ出ていない結果


1st全170話を順に無料公開


公式は7月15日に、1st Season全編をたどる企画を発表し、7月16日に始めた。特設ページは「Road to 2nd Season」と名づけ、企画は3本立てである。


3本は、名シーンのショート動画(公式のXとTikTok)、本編の無料公開(ジャンプチャンネル、YouTube)、各編を歴代オープニング曲で振り返るスペシャルPVである。


本編は#1〜#170を11編に分け、各話2週間限定で順に公開した。第1編は7月16日19時、最後の第11編は10月1日19時に始まり、10月15日18時59分に終わる予定である。


全話が同時に見られたわけではない。公式ページの予定では、10月3日時点で無料なのは第10編(#128〜#157、10月8日18時59分まで)と第11編(#158〜#170)である。



  • ポイント:全話を一度に開けず、2週間の窓をほぼ毎週ずらして約3か月つないだ。見に行く理由が途切れにくい組み方である。


10月3日夜の編成(実施予定)


公式は9月28日、初回放送の当日に行う2つの番組を発表した。10月3日夕方時点で、どちらも実施前である。


1つ目は21時45分からのYouTube特別生配信である。梶原岳人(アスタ役)、島﨑信長(ユノ役)、優木かな(ノエル役)が出演する。


内容は「1st Season ダイジェスト後編」を一緒に見るウォッチパーティーである。後編はTVerとネットもテレ東で配信中で、前編も10月3日23時まで見られると案内された。


2つ目は22時55分からテレ東系列で放送する特番「世界同時生中継 アニメ『ブラッククローバー』WORLD CONNECT COUNTDOWN」である。


東京・ニューヨーク・ロンドン・サンパウロの4都市をつなぎ、同じ3名が出演する予定である。


第1話は23時に始まる。初回の1時間15分前から、生配信、特番、本編と番組が続く並びである。


公式は、これらの日時は予定であり、予告なく変更になる場合があるとしている。



  • ポイント:生配信で1stを見返し、直後に特番、その直後に初回と並べ、放送前の待ち時間を番組で埋める組み方である。


渋谷・新宿・池袋の広告


広告は3エリアに出ている。渋谷ではセンター街から井の頭通りの街路灯に大型フラッグを連続して掲出し、期間は10月4日までである。


渋谷の三千里跡地イベントスペースでは、9月29日から10月4日まで、オリジナルの「番宣水」を無料で配布する。渋谷駅と新宿駅にも広告を出した。


池袋はJR池袋駅中央通路の柱広告で、9月28日から10月4日まで掲出する。アスタ、ユノ、ノエル、ヤミ、ナハトの5人が登場する。


コピーは「諦めないのが、君の魔法になる。」で、5人それぞれの言葉も添えられた。


掲出はいずれも10月4日までで、放送日の翌日に終わる。池袋と番宣水の開始は放送の4〜5日前で、放送日をはさむ短い期間にそろえた形である。



放送前の積み上げと未確認の点


放送時期が10月と示されたのは6月15日である。このとき公式は、7月4日(現地時間)にロサンゼルスのAnime Expo 2026で、パネルと第1話のプレミア上映を行うと発表した。


上映の実施の様子は、公式の発表では確認できていない。ここでは発表の内容だけを書く。


9月7日には、10月3日23時の放送開始を発表した。あわせて、アニメタイムズ・Lemino・U-NEXT・アニメ放題での先行配信と、放送直前の特別番組3本も案内した。


無料公開の再生数、生配信の同時接続数、初回放送の反響は、10月3日夕方時点でまだ出ていない。公式からも数字は示されていない。


今後、これらの数字が公表されるかどうかが、施策の効果を見る手がかりになる。




まとめ


新シーズンの前に過去シーズンを見返してもらうなら、全話を一度に開けず、期間限定の窓を順にずらす方法がある。今回は約3か月にわたり、公開日を毎週のようにつくった。


放送当日は、生配信・特番・初回を75分の中に並べ、街の広告は放送日の翌日までそろえた。効果は未確認なので、数字が出た段階で、公開の仕方と視聴の動きを突き合わせたい。


出典



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